静岡市議会 2023-02-13 令和5年 厚生委員会 本文 2023-02-13
46ページの国民健康保険事業会計についてなんですけども、この中で、保険料軽減実績が増加したことによって減額になっているわけですけれども、保険料軽減実績の内容について教えていただけますか。
46ページの国民健康保険事業会計についてなんですけども、この中で、保険料軽減実績が増加したことによって減額になっているわけですけれども、保険料軽減実績の内容について教えていただけますか。
8 ◯松原請願者 国民健康保険料の引き下げを求める請願の趣旨説明をいたします。 静岡市清水区の松原 透と言います。よろしくお願いします。 国民健康保険料の引き下げを求める請願の趣旨ですけども、私たちの国民健康保険料の引下げ署名は、このコロナ禍の中で署名が集めにくい状況で、5,000人余りの人に賛同していただいて提出いたしました。
議案第174号 令和4年度静岡市一般会計補正予算(第7号)中所管分 議案第176号 令和4年度静岡市国民健康保険事業会計補正予算(第4号) 議案第179号 令和4年度静岡市介護保険事業会計補正予算(第2号) 議案第181号 令和4年度静岡市簡易水道事業会計補正予算(第2号) 議案第182号 令和4年度静岡市病院事業会計補正予算(第2号) 請願第3号 国民健康保険料
また、各地区にある公園においても、以前9月議会、遊具に関する保険料の支払いを市が行うなど、各区への支援の仕方を検討してまいりたいというふうに思っています。とにかく、これは先ほど議員から頂きました資料、これはすごいですね、三島。これは移り住んでもいいなと思ってしまうような見せ方をしていると思います。
毎月保険料を給料天引きされる社会保険加入者の方にとっては、一般会計で掛川市が行う事業に充てるべき税金を国民健康保険会計へ繰り出すことは、国保加入者が負担すべき費用を肩代わりしていることとなり、本来の姿ではない形であると承知をしております。
初めに、請願1)の国民健康保険料の引き下げを求める請願については、資料に記載のとおり厚生委員会に付託したいと思いますが、よろしいでしょうか。
次に、議案第 140号、掛川市介護保険条例の一部改正については、災害被災者に対する介護保険料の減免に限り、柔軟な減免措置を行えるよう条例の一部を改正するものであります。
の一部改正について 第30 議案第187号 静岡市特別職の職員の給与に関する条例の一部改正について 第31 議案第188号 静岡市会計年度任用職員の給与及び費用弁償に関する条例の一部改正について 第32 議案第189号 静岡市教育職員の給与に関する条例の一部改正について 第33 議案第190号 静岡市立小学校及び中学校の教育職員等の給与に関する条例の一部改正について 第34 請願第 3号 国民健康保険料
次に、請願第3号国民健康保険料の引き下げを求める請願についてであります。 国民健康保険運営協議会の議論は尊重すべきであるが、市民からの切実な声を受けて議会として意思表示をすることが重要であると考えており、請願の趣旨は十分理解できるので、採択されたいとの意見が述べられました。
厚生労働省は、国民健康保険に加入する自営業やフリーランスなどの女性を対象に産前産後4か月間の保険料を免除する方針を決め、少子化対策の一環として子育て世代の負担を軽くする狙いで、2024年1月からの実施を目指すとの報道がございました。
地方自治法は、地方公共団体は、住民の福祉の増進を図ることを基本と定めて、そして、その実践として学校給食の無償化、国民健康保険料の軽減、18歳未満までの医療費の完全無料化などが全国各地の自治体で行われています。 憲法は、数多い人権条項のうち国に対して具体的な義務づけを行っているのは、基本的生存権を規定した第25条、義務教育は、これを無償化するとした第26条第2項だけであります。
〔提出先:衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、総務大臣、法務大臣、内閣府特命担当 大臣(少子化対策、男女共同参画)〕 2 ●請願第3号 国民健康保険料の引き下げを求める請願 請願者 静岡市葵区
│ └──────┴──────────────────────────┴───┴────┘ ●請 願 ┌──────┬──────────────────────────┬───┬────┐ │ 番号 │ 議案名 │結果 │ 備考 │ ├──────┼──────────────────────────┼───┼────┤ │請願第3号 │国民健康保険料
11 ◯酒井保険年金管理課長 繰越金の活用と保険料率の設定についてですが、静岡県が国保運営方針に基づき、県内市町の標準保険料率の一本化を目指しているところでございます。そのため、繰越金は標準保険料率の一本化に向けて、被保険者の急激な負担増とならないよう、激変緩和財源として計画的に活用していきたいと考えております。
高い保険料を払いながら自己負担もするという介護保険制度が社会保障になっているとは思えない。介護保険の運用の仕方が間違っていると思う。お金を基金に積むのではなく、市独自の支援を広げていくべきであったとの討論がありました。 以上で討論を終結し、採決の結果、認第 4号は、賛成多数にて認定すべきものと決定しました。
私もこれまで、社会保険料に比べて国保税は2倍近くなるというふうに言いました。扶養家族が4人のときには、45万を超えておりました。議員報酬400万です。1割以上。今、扶養家族が、子供が就職をして減りましたけど、それでも35万です。議員を辞めたら、私は国保税を滞納する、何回も言ったことがありますけれども、本当に大変なんです。
厚生文教分科会にて、保険料普通徴収の収納状況や徴収方法などについて審査されました。質疑終了後に確認した賛否に関する意見は、なかったとの報告でした。 報告に対して質疑、討論はなく、採決の結果、全会一致で原案のとおり認定すべきものと決定いたしました。 次に、認定第4号 令和3年度裾野市介護保険特別会計歳入歳出決算の認定についてです。
保険料の関係で、まず1号被保険者の人数ですけども、施策の成果を見ると1号被保険者の総数というのが書いてあります。令和3年度に1号被保険者が初めて減っているんですね、それまで増えておりましたけれども。
次に、認定第7号の令和3年度国民健康保険事業会計歳入歳出決算について、繰越金の額から考えると、来年度は保険料を据え置いても十分安定的な財政運営は可能であると考えるため、検討されたいとの発言がありました。
国庫支出金では、低所得者に対する介護保険料の軽減措置に伴う低所得者保険料軽減負担金のほか新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金など、2,000万円余を追加いたします。 県支出金では、国庫支出金と同様、低所得者に対する介護保険料の軽減措置に伴う負担金として、4,000円を追加いたします。 寄附金では、企業版ふるさと納税として寄附のあった1,000万円を追加いたします。